こんにちは!杉ノ上です。
新潟県立看護大学の1年生の皆さんが「兎に角」の視察と打田代表の取材にやってきました。
看護大学では「ふれあい実習」と題し、上越地域の地域学習を行っているそうです!
視察に見えられた学生さんたちは「上越市高田の地域交流の実態を知り、商店街における地域住民の健康と生活の質を向上させるために、寄与できることについて考察する」をテーマに、活動を計画しており
打田代表のインタビュー動画を視聴し、移住のエピソードやニト設立の話が大変印象に残り
代表に実際に会って取材をしたいという思いが今回、実現しました。
「移住エピソード」
「まちづくりにかける想い」
「高田に住んでみたからこそ感じる魅力」
「東京にいた頃より豊かな生活ができている」
「地域とのかかわりについて」
などなど
学生さんから質問が上がりました。
出身が北海道、東京で働き、上越へ移住した代表の経験談は学生さんの人生の参考になったのではないかと思います。
また、古い町家を再生した「兎に角」にも感動してくれました!
来てくれた大学生の大半が県外出身、そして大学卒業後は関東方面で仕事に就きたいと希望する学生さんが多かった!
せっかく上越に来てくれたのだから卒業後も上越にいてほしいという願いは勝手な片思いなのでしょうか(笑)
そこで上越の魅力をもっと知ってほしいと、ランチには CASUAL DAYSさんやさんかくしかくさんを紹介!
食べに行ってくれたかな?
普段は静かな兎に角ですが、この日は賑やかで楽しい一日になりました。
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